今すぐ!無料見積もり・ご相談
車をぶつけたり、ぶつけられたら、すぐに修理が必要かどうか、
修理代がどれくらいかがわかることがまず第一です。
損傷を直接見せる
とりあえず見てほしい、詳しく修理方法を聞きたい方、お急ぎの方
直接ご来店ください。来店の際は事前にこられる時間をお伝えいただけると助かります。修理についてできるだけ専門用語を使わず丁寧にご説明させて頂きます。
実は、来店されるお客様の多くが「車のことはよくわからない」という方です。だから遠慮なく聞いてください。「こんな初歩的なこと聞いていいのかな」なんて思わなくて大丈夫です。
電話で相談する
初めてキズ・へこみの板金塗装、自動車事故での修理を考えている方、車のことに詳しくない方、事故を起こしたり、車が動かせなくて、とにかくどうしたらいいかわからない方は、まずは電話でご相談ください。
「何を聞けばいいかもわからない」という状態でも大丈夫。こちらから必要なことをお聞きしますので、状況を話していただければOKです。
※正直なところ、電話だけでのキズやへこみのお見積りはかなりアバウトになります。「だいたいこのくらい」という目安はお伝えできますが、正確な金額を知りたい方は画像見積もりをおすすめします。
20代の女性からのお電話でした。声が震えていて、かなり動揺されている様子。まずは落ち着いてもらって、「怪我はないですか?」「車は動きますか?」と確認。幸い自走できる状態だったので、そのまま来店いただきました。
実際に見たら、バンパーの擦り傷だけ。磨きで対応できるレベルで、8,000円で済みました。「交換で10万円以上かかると思ってた」と、ホッとされていましたね。
画像で見積もり
車の修理したいところや、キズ・へこみの修理、板金塗装をしたい内容が分かっているお客様は損傷個所の画像を送ってください。
LINEでの画像見積もりは、忙しい方に好評です。お子さんがいて外出しにくい方、仕事が忙しくて修理工場に行く時間がない方。夜中に送っていただいても、翌朝には返信するようにしています。
撮影のコツ:損傷個所の画像は、キズ全体(隣接パネル含む)、へこみがわかるよう斜めからなど、複数の角度から撮っていただけると助かります。
車検証の写真もあると、中古部品を探したり部品代を調べるのがスムーズです。お名前とご連絡先、連絡が取りやすい時間帯も教えてください。
問い合わせの中で、初めての修理の方が全体の6割以上。半分近くが女性のお客様です。
「安くキレイに直すには?」「ディーラーで直さなくてもきれいに直るの?」「事故にあったけどこれからどうしたらいいかわからない」「他社見積もりで〇十万以上かかると言われたけど、もっと安くならない?」
こういった不安、よくわかります。車のことが詳しくない方にこそ、きちんと説明したい。専門用語は使わず、何のためにこの修理が必要なのかを丁寧にお伝えします。
ちなみに、他社で高額見積もりをもらった方が来られて、うちで見積もったら半額以下だった…なんてことも珍しくありません。別に他社が悪いわけじゃなく、「交換前提」か「修理前提」かの違いなんです。
お客様の声
無料見積もり・ご相談は
事故の際は慌てずに
車両同士の事故や自損事故で、車が損傷したり動かなくなったりという場合。焦る気持ちはわかりますが、まずは深呼吸。
怪我がなければ、車を安全な場所に移動して、警察と保険会社に連絡。その後で大丈夫なので、私たちにご相談ください。「今どうしたらいい?」というところからアドバイスします。
無料代車・レンタカーもご用意できます
修理期間中のお車の心配はご無用です。無料代車を20台以上ご用意しています。グループ会社のドットコムレンタカーと連携しているので、「軽じゃなくて普通車がいい」「できれば同じくらいのグレードで」といったご希望にも対応できます。
保険の代車特約を使えば、同等クラスの車をお出しすることも可能。遠慮なくおっしゃってください。
FAQよくあるご質問
「夜しか時間がない」という方はLINEが便利です。夜中に送っていただいても、翌朝には返信するようにしています。
ちなみに、深夜や早朝でも工場にいることがあるので、急ぎの方はダメ元で電話してみてください。出られることもあります。事故で車が動かないときは、「今どうすればいいか」からアドバイスしますので。
LINEで画像を送っていただければ、早ければ15分、遅くとも当日中には返信します。部品交換が必要な場合は価格を調べる時間がかかりますが、それでも数時間以内には回答できます。
店舗に来ていただければ、その場で見積もり可能。「今から行っていいですか?」という電話、大歓迎です。
車が自走できない場合は、ご加入の自動車保険にロードサービスがついていることがほとんどなので、まずはそちらをご利用ください。
損傷が大きくて預かって見積もりする場合も、代車は無料でお出しします。修理を依頼するまでは、一切費用は発生しません。
見積もりだけして「やっぱりやめます」でも全然OKです。他社と比較してから決めたいという方も多いですし、それは当然のことだと思っています。
無理に契約を迫ることは絶対にしませんので、安心してご相談ください。
保険で修理を考えている方は、保険証券もあるとベター。「保険を使うべきか、使わないべきか」のアドバイスもできます。等級ダウンで翌年の保険料が上がることもあるので、トータルでどちらが得かを一緒に考えましょう。
むしろ「車に詳しくない」と言っていただいた方が、こちらも説明しやすいです。専門用語は使わず、「ここをこうするから、これくらいかかります」とわかりやすくお伝えします。
見積もりも、ディーラーと同じ「交換中心」のパターン、「中古部品を使う」パターン、「板金修理で安く抑える」パターンなど、複数ご提案できます。お客様の予算や、今後どれくらい乗るかによって、おすすめは変わりますので。
「もっと早くできない?」と言われることもありますが、正直なところ、ディーラーと同じ仕上がりを約束するには、それなりの工程と時間が必要です。乾燥時間を短縮したり、工程を省いたりすれば早くなりますが、それだと仕上がりに影響が出ます。
急ぎの事情があれば、できる範囲で調整しますので、遠慮なくご相談ください。
激安を売りにしている工場だと、工程を省いて時間を短縮することがあります。そうすると、色ムラや艶の違いが出ることも。
弊社は、調色(色を合わせる作業)に時間をかけます。同じ白でも、年式や保管状況で微妙に色が違う。それを見極めて、ピタッと合わせるのが職人の腕です。40年やってますからね、そこは自信があります。
例えばドアの場合、新品に交換すると工賃込みで15万円。でも板金修理なら8万円で済むこともある。逆に、板金で直すより中古ドアに交換した方が安いケースもあります。
うちはカスタム車両を作っていた経験があるので、他社で「交換しかない」と言われた損傷でも板金で直せることが多いです。でも、それで高くなったら意味がない。最終的な金額と仕上がりのバランスで判断します。
全国のネットワークから、状態の良い中古部品を探してきます。「こんな古い車の部品、見つかるわけない」と諦めていた方が、見つかって驚かれることも多いですね。
ポイントは、中古部品をそのまま使えるかどうか。他社だと「中古部品+再塗装」が基本ですが、うちは同色で程度の良いものを選べば、磨きだけで取り付けできます。塗装代が浮く分、かなり安くなりますよ。
※弊社では、ランクの高い中古部品しか扱っていません。安かろう悪かろうは避けています。
実は、もともと輸入車ディーラーからの仕事を長年受けていたんです。ベンツ、BMW、アウディ、ポルシェ…いろいろ触ってきました。
輸入車だから高いと思われがちですが、部品代が高いだけで、工賃は国産車と変わりません。中古部品を上手く使えば、想像より安く済むことも多いです。
「修理中、車がないと困る」という方がほとんどだと思います。代車は20台以上ご用意しているので、よほどのことがない限り大丈夫です。
保険の代車特約を使えば、同等クラスのレンタカーをお出しすることも可能。「軽じゃ困る」「できれば同じくらいの車がいい」という方は遠慮なくおっしゃってください。
「部品を外したところ」「内部の状態」「パテを盛ったところ」「塗装後」など、ご希望に応じて。お預けしている間、どうなっているか気になりますよね。
事前に「写真送ってほしい」と言っていただければ対応します。
フロント周りの損傷だと、ライトの光軸がズレていることがあります。足回りまで及んでいると、アライメント(車の姿勢)がズレていることも。そういった部分もすべて調整して、安全に走れる状態にしてから納車します。
見た目だけキレイにして終わり、ということはしません。
ただ、修理代が車の価値を超える場合は、正直おすすめしません。「80万円かけて50万円の車を直しますか?」という話になりますから。
それでも「この車に乗り続けたい」という方はいらっしゃいます。同じ車がもう売っていない、親族の形見だから手放せない…そういうケースでは、ご希望に沿って修理することもあります。
内部損傷は外から見えないので、部品を外して初めてわかることがあります。その場合は写真を撮って、「ここがこうなっていたので、追加でこの修理が必要です」と説明します。
お客様の了承なく作業を進めることは絶対にしません。後から「聞いてない」となるのは、お互いにとって良くないですから。
せっかく直したのに、汚れたまま返すわけにはいきませんからね。修理箇所だけでなく、全体をキレイにしてお返しします。
最近の車は安全装置が多いですよね。衝突被害軽減ブレーキ、レーンキープアシスト、各種センサー…。これらが正常に動くよう、必要な調整やキャリブレーション(校正)を行います。
弊社は国の認証を受けた工場で、その作業に必要な資格と機材を揃えています。安心してお任せください。
1)怪我人がいれば救護が最優先
2)車を安全な場所に移動
3)警察に連絡(届出しないと違反になります)
4)保険会社に連絡
保険証券は車のダッシュボードに入れておくと、いざというとき慌てません。
「何から手をつけていいかわからない」という状態でも、電話いただければ一緒に整理しますので。
車両保険に入っていれば、自損事故でもカバーされることが多いです。ただ、免責(自己負担額)が設定されていたり、等級によって条件が違ったり。
正直なところ、「保険を使う=お得」とは限りません。3等級ダウンで翌年以降の保険料が上がることを考えると、小さな修理なら自腹の方が得なことも。
その辺りのシミュレーションもできますので、保険証券を持ってご相談ください。
お気軽にご相談ください
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