【ベンツ・BMW・アウディ】輸入車の板金塗装はディーラーの1/3|福岡の専門店

輸入車

ベンツ、BMW、アウディ…。大切な愛車をぶつけてしまった。

ディーラーに持っていったら、見積もりは―

「80万円です。」

「外車だから仕方ない」と諦めていませんか?

実は、輸入車こそ板金専門店で直すメリットが大きいんです。

ディーラーの1/3で直せることも珍しくありません。

当工場は、輸入車ディーラーの下請けを20年以上続けてきた経験があります。
ベンツ、BMW、アウディ、ポルシェ、ボルボ…あらゆる輸入車に対応可能です。

輸入車の修理代が高い3つの理由

輸入車の板金塗装が高額になるのには、明確な理由があります。ただ安いだけの修理だと失敗することもありますので、まずは「なぜ高いのか」を理解しておきましょう。

① 部品代が国産車の数倍

輸入車の部品は、国産車の2〜5倍することも珍しくありません。ドアミラーだけで10万円以上、バンパーで20万円以上することもあります。

当工場の対応:部品交換ではなく「板金修理」で直せる場合は板金で対応。中古部品・リサイクルパーツも活用して費用を抑えます。

② メーカーごとに異なる特殊構造

ベンツにはベンツ、BMWにはBMWの独自構造があります。輸入車の修理経験が少ない工場だと、部品を破損させたり、傷つけたりするリスクがあります。

当工場の対応:輸入車ディーラーの下請けを20年以上続けてきた実績。各メーカーの構造を熟知しています。

③ 高額な専用工具が必要

メーカーによって専用の工具があり、その工具一つ一つが高額です。工具がないと正しく脱着できず、部品を傷つける原因になります。

当工場の対応:主要輸入車メーカーの専用工具を完備。センサー・カメラの調整(エーミング)にも対応しています。

輸入車の修理費用|ディーラーと当工場の比較

「輸入車の修理は高い」というイメージがありますが、板金専門店なら大幅に抑えられます。実際のお客様事例をご紹介します。

車種・修理内容 ディーラー 当工場 削減額
ベンツ Cクラス
リアバンパー修理
38万円
(交換前提)
15万円
(板金修理)
-23万円(-61%)
BMW 3シリーズ
フロントドア板金塗装
42万円
(交換前提)
18万円
(板金修理)
-24万円(-57%)
アウディ A4
フロントフェンダー板金
28万円
(交換前提)
12万円
(板金修理)
-16万円(-57%)
ポルシェ カイエン
リアフェンダー板金
85万円
(交換前提)
35万円
(板金修理)
-50万円(-59%)
ボルボ XC60
リアドア板金塗装
45万円
(交換前提)
22万円
(板金修理)
-23万円(-51%)
MINI クロスオーバー
フロントバンパー修理
25万円
(交換前提)
10万円
(板金修理)
-15万円(-60%)

※金額は実際のお客様事例より(2022-2024年)。損傷状態により変動します。

💡 なぜこんなに安くなるのか?

  • ディーラーは「交換」前提 → 当工場は「板金修理」で直す
  • 中古部品・リサイクルパーツを活用
  • 中間マージンがない(直接職人が対応)
  • 輸入車ディーラーと同じ品質を、適正価格で

💬 ディーラー見積もりが高すぎる…と感じたら

📸 LINEで写真を送って無料見積もり

※見積もり比較だけでもOK。しつこい営業は一切しません。

対応メーカー・修理実績

当工場では、以下の輸入車メーカーの修理実績があります。輸入車ディーラーの下請けを20年以上続けてきた経験があり、あらゆるメーカーに対応可能です。

🇩🇪 ドイツ車

  • メルセデス・ベンツ:Aクラス、Cクラス、Eクラス、Sクラス、GLC、GLE、AMG など
  • BMW:1シリーズ、3シリーズ、5シリーズ、7シリーズ、X1、X3、X5、M シリーズ など
  • アウディ:A3、A4、A6、A8、Q3、Q5、Q7、RS シリーズ など
  • フォルクスワーゲン:ゴルフ、ポロ、ティグアン、パサート、アルテオン など
  • ポルシェ:911、カイエン、マカン、パナメーラ、タイカン など
  • MINI:ミニ3ドア、ミニ5ドア、クラブマン、クロスオーバー など

🇸🇪 スウェーデン車

  • ボルボ:V40、V60、V90、XC40、XC60、XC90 など

🇬🇧 イギリス車

  • ジャガー:XE、XF、F-PACE、E-PACE など
  • ランドローバー:レンジローバー、イヴォーク、ディスカバリー など

🇮🇹 イタリア車

  • アルファロメオ:ジュリア、ステルヴィオ など
  • フィアット:500、パンダ など
  • マセラティ:ギブリ、レヴァンテ など

🇫🇷 フランス車

  • プジョー:208、308、3008、5008 など
  • シトロエン:C3、C4、C5 など
  • ルノー:ルーテシア、キャプチャー、メガーヌ など

※上記以外のメーカー・車種も対応可能です。お気軽にご相談ください。

輸入車の修理工場を選ぶ3つのポイント

輸入車は国産車と違い、工場選びを間違えると仕上がりに差が出ます。失敗しない工場選びのポイントをお伝えします。

① 輸入車の修理実績があるか

輸入車はメーカーごとに構造が異なります。「輸入車OK」と書いてあっても、実際の経験が少ない工場もあります。具体的な修理実績を確認しましょう。

当工場の場合:輸入車ディーラーの下請けを20年以上。ベンツ、BMW、アウディ、ポルシェなど年間100台以上の輸入車修理実績があります。

② 専用工具・設備を持っているか

ベンツにはベンツ用、BMWにはBMW用の専用工具があります。これがないと、部品を傷つけたり、正しく取り付けられないことも。

当工場の場合:主要輸入車メーカーの専用工具を完備。コンピュータ診断機によるセンサー・カメラ調整(エーミング)にも対応しています。

③ 塗装技術があるか

輸入車の塗装は国産車より繊細です。特にベンツやBMWのメタリック・パール塗装は、調色が難しく、技術力が問われます。

当工場の場合:厚生労働省認定・塗装一級技能士が在籍。輸入車特有の塗装にも対応し、ディーラーと同等の仕上がりを保証します。

輸入車修理|ディーラーと板金専門店の違い

「ディーラーと板金専門店、どっちがいいの?」という質問をよくいただきます。それぞれの特徴を比較しました。

比較項目 ディーラー 当工場
価格 △ 高い(新品部品前提) ◎ 安い(板金・中古部品OK)
納期 △ 2〜3週間 ◎ 1〜2週間
仕上がり ◎ 新品部品で安心 ◎ 職人技で同等品質
修復歴への配慮 △ 考慮されないことも ◎ 最優先で検討
代車 △ 空きがないことが多い
(代車特約でレンタカー)
◎ 常時20台以上
(代車特約で特典付き)
保証 ◎ メーカー保証継続 ○ 工場独自保証

📌 どちらを選ぶべき?

ディーラーがおすすめ:新車3年以内、リース車両、メーカー保証を維持したい場合

板金専門店がおすすめ:修理代を抑えたい、急いでいる、修復歴を避けたい場合

輸入車の部品について

輸入車の部品は高額ですが、様々な選択肢があります。

新品部品

国内在庫のあるものは全て手配可能です。海外の提携企業があるので、海外からの取り寄せも可能。純正品はもちろん、社外品(OEM部品)も取り扱いしています。

リサイクル部品(中古部品)

輸入車のリサイクル部品は確保が困難ですが、様々なルートで日本全国から検索します。品質ランク「A」の部品なら、新品同様の状態で大幅にコストダウンできます。

社外品(OEM部品)

純正品と同等の品質で、価格は純正の半額以下になることも。バンパーやドアミラーなど、外装部品では特に有効な選択肢です。

輸入車オーナーのお客様の声

💬 福岡市中央区 山本さん(52歳)
ベンツ Cクラス リアバンパー修理

「ヤナセで38万円と言われて途方に暮れていました。こちらで15万円。同じ仕上がりでこの差は衝撃でした。輸入車ディーラーの下請けをしていたと聞いて安心しました。次も絶対ここにお願いします。」

💬 福岡市早良区 田中さん(45歳)
BMW 3シリーズ ドア板金

「BMWは板金できないと他の工場で断られました。こちらは『できますよ』と即答。仕上がりも完璧で、どこを直したかわかりません。専用工具があるって大事なんですね。」

💬 福岡市東区 佐藤さん(38歳)
ポルシェ カイエン リアフェンダー修理

「ディーラーは85万円。『交換しかない』と言われましたが、こちらは板金で35万円。50万円も浮きました。ポルシェを任せられる工場が福岡にあって本当に助かりました。」

💬 春日市 木村さん(41歳)
アウディ Q5 フロントバンパー修理

「センサーが付いているバンパーなので、対応できる工場が限られると思っていました。コンピュータ調整もしてくれて、センサーも問題なく動いています。」

💬 輸入車の修理、お任せください

📸 LINEで無料見積もりを依頼する

※来店不要。写真を送るだけで概算がわかります。

輸入車の修理に関するよくある質問

ディーラーで「輸入車は専門店でないと直せない」と言われましたが?
当工場は輸入車ディーラーの下請けを20年以上続けてきた実績があります。ベンツ、BMW、アウディ、ポルシェなど、あらゆる輸入車に対応可能です。
輸入車の部品は取り寄せできますか?
新品部品は国内在庫があるものはすべて手配可能です。海外からの取り寄せも可能。リサイクル部品も全国から検索します。
塗装の色合わせはできますか?
輸入車のメタリック・パール塗装にも対応しています。塗装一級技能士が調色を行い、ディーラーと同等の仕上がりを保証します。
センサーやカメラの調整はできますか?
はい、コンピュータ診断機を使った調整(エーミング)にも対応しています。修理後のセンサー・カメラ機能もご安心ください。
保険を使って修理できますか?
もちろんです。損保ジャパン、東京海上日動ほか20社以上の保険会社と取引があります。保険対応の手続きもサポートします。
見積もりだけでも大丈夫ですか?
もちろんです。LINEで写真を送っていただければ、概算の見積もりを無料でお伝えします。ディーラー見積もりとの比較もOKです。
修復歴がつかないように修理できますか?
可能な限り、修復歴がつかない修理方法をご提案します。輸入車は資産価値が高いので、修復歴の有無は重要です。詳しくはご相談ください。

✍️ この記事を書いた人・監修者

宮﨑 賢一|車の修理.com 代表

宮﨑 賢一|車の修理.com 代表

板金塗装歴40年以上。輸入車ディーラーの下請けを20年以上続けてきた経験があり、ベンツ、BMW、アウディ、ポルシェなど、あらゆる輸入車の修理に精通しています。

✓ 九州運輸局長認証工場(認証番号 1-2887)
✓ 厚生労働省認定 塗装一級技能士
✓ 二級自動車整備士

輸入車の修理、ディーラー価格で諦めないでください

無料見積もり・ご相談は

板金塗装の流れ

修理の工程

修理内容を選んで開くと、その修理に必要な工程だけが表示されます。「どんな作業をしてるの?」「なぜそんなに日数がかかるの?」という疑問に、工程ごとに詳しくお答えします。

予想修理期間
5~7日
※塗装の乾燥時間を含みます
バンパー修理の場合
バンパーの傷やへこみは、外す・修理・塗装・取り付けの流れです。塗装の乾燥に時間がかかるため、修理期間は5~7日程度になります。
01

損傷箇所の確認 15~30分

表面だけじゃない。「見えない損傷」を見抜く目が問われる工程です。

見積もりでお伝えした内容を、改めて現車で確認します。バンパーの場合は、表面の損傷だけでなく、内側の構造に損傷がないかをチェック。

隠れた損傷を見落とさないことが、後のトラブルを防ぎます。

現場から

「見積もりより安くなりました」と連絡することもあります。隠れた損傷がなければ、修理期間も短く済みます。

02

部品の脱着 15~30分

バンパーの取り外しと取り付けです。慎重に扱う必要があります。

バンパーは複数のボルトで固定されています。慎重に外し、内側の損傷や取り付け部分の確認も同時に行います。

バンパーの場合、複数の脱着作業は少なく、この工程は比較的シンプルです。

03

板金作業 1~3時間

「鉄板をどこまで戻せるか」で、仕上がりが決まります。

バンパーの場合、樹脂製なので鉄板ではなく、熱処理などで形状を整えます。凹んだ部分を火で温めて、慎重に形を戻していきます。

内側は穴を開けたりして、外側から押し出すことで元の形に近づけます。

04

塗装作業 1~2日(乾燥含む)

塗装は「塗る」より「準備」が9割。下地処理で全てが決まります。

表面の油分を落とす脱脂、細かい傷をつけて塗料の食いつきを良くする足付け、サーフェイサー(下塗り)の塗布と研磨。これを丁寧にやるかどうかで、3年後、5年後の状態が全然違います。

塗装は、まずベースカラーを3回重ね塗り。その上からクリアコートを2回。乾燥は専用ブースで60℃、40分以上かけます。

05

仕上げ・検査 1~2時間

磨いて、組み付けて、チェックして。最後まで気を抜かない。

塗装面を磨いて、周囲のパネルと「肌」を合わせます。塗装って、車種やメーカーによって表面の質感が違うんです。

この検査で不合格なら、やり直しです。お客様に見せる前に、自分たちで「これ、自分の車だったら満足するか?」って考えます。

予想修理期間
4~7日
※損傷状態により変わる可能性があります
ドア・フェンダー修理の場合
ドアやフェンダーの修理は、脱着する部品が多いため、バンパーより工程が増えます。内側のフレーム確認も含まれるため、一般的な修理期間になります。
01

損傷箇所の確認 15~30分

外から見えない損傷が隠れていることが多いんです。

ドアをぶつけた場合。表面は凹んでいるだけに見えても、内側のインパクトビーム(衝撃吸収材)が歪んでいることがある。これを見落とすと、万が一の時に乗員を守れません

だから、この段階で徹底的にチェックします。ライトを当てて陰影を見たり、手で触って微妙な歪みを感じたり。経験がものを言う工程ですね。

現場から

「見積もりより安くなりました」と連絡することもあれば、「追加が出そうです」とお伝えすることも。どちらにしても、隠し事はしません。

02

部品の脱着 1~3時間

「外す」作業に手を抜くと、「仕上げ」で必ずボロが出ます。

フロントドアを例にすると、外す部品はこれだけあります。ドアミラー、窓ガラス、ウェザーストリップ(ゴムのパッキン)、モール、内張り、スピーカー、パワーウィンドウのモーター、ドアロック機構、アウターハンドル…。

正直、ここを省略すれば半日は短縮できます。でも、やりません。なぜかというと、部品をつけたまま塗装すると、隙間に塗料が入り込んだりするから。

03

骨格の修正 2~8時間(損傷による)

フレームが歪んだまま走ると、タイヤが偏摩耗します。ここは妥協できない。

ドアやフェンダーの損傷が大きい場合、内側のフレームが歪んでいることがあります。専用の計測器で寸法を測り、ミリ単位で修正していきます。

車のフレームって、左右で0.5mm以上ずれると走行に影響が出るんです。まっすぐ走ってるつもりでも、ハンドルが微妙に傾いていたり、タイヤの内側だけ減っていったり。

04

板金作業 3~6時間

ここが職人の腕の見せどころ。

凹んだ鉄板を、専用の工具で引っ張ったり、裏から叩いたりして元の形に戻していきます。鉄板を戻す作業を省略して、パテで埋める工場があるんです。

当工場では、パテの厚さは3mm以下を厳守。そのために、鉄板をできる限り元の形に近づけることに時間をかけています。

05

塗装作業 1~2日(乾燥含む)

塗装は「塗る」より「準備」が9割。

表面の油分を落とす脱脂、細かい傷をつけて塗料の食いつきを良くする足付け、サーフェイサー(下塗り)の塗布と研磨。これを丁寧にやるかどうかで、3年後、5年後の状態が全然違います。

06

仕上げ・検査 2~3時間

最後まで気を抜かない。

塗装面を磨いて、周囲のパネルと「肌」を合わせます。その後、外した部品を全て組み付け。ドアなら開閉の具合、窓の動き、ドアロックの感触…全部チェックします。

予想修理期間
1~2週間
※損傷状態により大きく変わります
フレーム修理の場合
フレームの歪みがある場合、骨格修正に最も時間がかかります。専用の機械で数値を計測し、ミリ単位で修正するため、複雑で時間を要します。最も慎重な修理になります。
01

損傷箇所の確認 15~30分

見えない内部損傷を見抜く。ここが大事。

02

部品の脱着 1~3時間

ボディパネルのみにして丁寧に作業する。

03

骨格の修正 2~8時間

ここが最も時間がかかる工程です。

フレームに損傷がある場合、専用の計測器で寸法を測り、ミリ単位で修正していきます。左右で0.5mm以上ずれると走行に影響が出るんです。

修正方法は、油圧ジャッキで引っ張ったり、ハンマーで叩いたり、場合によっては一部を切断して新しい部品を溶接したり。地味な作業ですが、ここを手抜きすると後で必ず問題が出ます。

現場から

フレーム修正機で数値を計測。メーカーの基準値と照合し、誤差±1mm以内に収めます。ここを手抜きすると後で問題が出ます。

04

板金作業 3~6時間

パテ厚3mm以下を厳守。

05

塗装作業 1~2日

60℃ブースで完全乾燥。

06

仕上げ検査 2~3時間

厳格な自社基準でチェック。

最後に、蛍光灯の下で塗装面を斜めから見て、ムラや埃の混入がないか確認。この検査で不合格なら、やり直しです。

すべての修理工程の参考データです。

工程 作業内容 ポイント 目安時間
01 損傷確認 見えない内部損傷まで徹底チェック 15~30分
02 部品脱着 ボディパネルのみにして丁寧に作業 1~3時間
03 骨格修正 誤差±1mm以内に修正 2~8時間
04 板金作業 パテ厚3mm以下を徹底 3~6時間
05 塗装作業 60℃ブースで完全乾燥 1~2日
06 仕上げ検査 厳格な自社基準でチェック 2~3時間

「うちの車、どのくらいかかる?」

傷の写真を送っていただければ、工程と概算をお伝えします

車の修理.com板金塗装専門店を、Googleで確認する

多くのお客様から高い評価をいただいています。営業時間、電話番号、所在地はこちらでご確認ください。

🏢企業名
車の修理.com 板金塗装専門店
📍住所
〒812-0033
福岡県福岡市博多区大博町7−10
📞電話番号
092-262-2868
お客様の評価
🕒営業時間
月〜土:9:00〜18:00
日:定休日
※ LINE受付は24時間対応
📲 今すぐ電話で相談する(無料)
0120-111-016

お電話がつながりにくい場合は、しばらく経ってからお掛け直しいただくか、
LINEにてメッセージをお送りください。