今すぐ!無料見積もり・ご相談
「ディーラーで見積もりを取ったら、目の玉が飛び出るような金額で…でも、まだこの車に乗りたいんです」
大野城市よりお越しのフォードオーナー様より、切実なご相談をいただきました。
ご存知の通り、フォードは日本市場から撤退しており、正規ルートでの部品調達は非常に高額、かつ時間がかかるケースが増えています。
「輸入車だから高いのは仕方ない」と諦める前に、私たちにできることがあります。
今回は、独自のルートで「良質な中古部品」と「新品の社外品」を巧みに組み合わせ、ディーラー見積もりの半額近くまで費用を抑えて完璧に修復した事例をご紹介します。
フォードの損傷状況と「安く直す」ための戦略
■ 今回の修理・交換パーツ構成
【交換】ボンネット、フロントバンパー、グリル、左右ヘッドライト(※すべて中古・社外品を活用)
【板金・修正】ラジエーターサポート、インナーフェンダー、内部骨格修正
■ プロの視点:撤退メーカーの部品探しは「執念」です
今回の最大の難関は「部品集め」でした。
フォード車は国内在庫が少なく、新品を使うと部品代だけで数十万円を超えてしまいます。そこで、私たちの全国ネットワークを駆使し、状態の良いリサイクル部品(中古品)を捜索しました。
✅ ヘッドライト:黄ばみのない良質な中古品を発見(新品の約1/3の価格)
✅ バンパー・グリル:程度の良い中古品が見つからなかったため、品質の確かな「社外新品(OEM品)」を採用
✅ 内部骨格:交換せずに「板金修正」で対応し、部品代をカット
部品をポン付けするだけでなく、輸入車特有の「チリ(隙間)」のズレを修正機でミリ単位で調整し、純正と変わらない見た目に仕上げるのがプロの腕の見せ所です。
修理前

修理後

輸入車ユーザーに選ばれる理由(コストダウンの秘密)
「他店で断られた」「部品がないと言われた」方もご相談ください
輸入車の修理が高額になる最大の理由は「新品部品の高さ」と「部品交換工賃」です。私たちは、以下の3つの方法でお客様の負担を減らします。
①リサイクルパーツの徹底活用
全国の在庫網から、同色・同型の中古部品を探し出します。今回のヘッドライトのように、新品の1/3以下で調達できることも珍しくありません。
②「直せるものは直す」技術力
安易に交換せず、叩き出しやフレーム修正機を使って、元の部品を再生させます。これだけで数万円〜十数万円の節約になることも。
③輸入車対応の塗装ブース完備
ディーラーに外注することなく自社で塗装するため、中間マージンが発生しません。アメリカ車特有の厚い塗膜にも対応可能です。
「もう廃車にするしかないかと思っていました。直してくれて本当にありがとう!」
お客様からのこの一言が、私たちの何よりの励みです。
修理期間中の代車無料サービス
「輸入車の修理って時間かかるんでしょ?その間どうしよう…」
ご安心ください。弊社では修理期間中、無料で代車をご用意しております。
輸入車の修理は、部品の調達に時間がかかることがあります。特に撤退メーカーの場合、中古部品を全国から取り寄せるため数週間かかるケースも。その間、足がないのは困りますよね。
弊社では、レンタカーを含め常時20台以上の代車をご用意。長期の修理でも、お客様の日常生活に支障が出ないようサポートいたします。
「代車があったから、通勤も買い物も困らなかった。輸入車の修理は初めてだったけど、安心して任せられました」
もちろん、保険対応のレンタカー手配も可能です。
工場の許認可と国家資格所有者在籍
輸入車は国産車以上にセンサー類が複雑です。特にバンパー周辺にはエアバッグセンサーや外気温センサー、最近の車種では自動ブレーキ用のカメラなども配置されており、脱着には専門知識が必要です。
見えない部分だからこそ、資格を持ったプロが確実に整備する必要があります。
■ 工場の認証及び国家資格など
弊社は「九州運輸局長認証工場」として厳しい基準をクリア。すべての工程を国家資格を持つ熟練整備士が担当します。
| 認証工場 | 九州運輸局長認証工場(認証番号 1-2887) |
| 塗装資格 | 厚生労働省 塗装一級技能士 |
| 整備資格 | 国土交通省 二級自動車整備士 |
| 保険対応 | 損害保険会社推奨指定工場 |
輸入車だからこそ、「ちゃんとした工場」で直す。
それが、長く安心して乗り続けるための第一歩です。
輸入車修理でよくあるご質問
Q中古部品を使って、安全性や見た目は大丈夫ですか?
ご安心ください。使用するのは、プロの目で厳選した「機能に問題のない部品」のみです。外装パネルの小傷などは、塗装工程できれいに修復してから取り付けます。ただし、エアバッグなどの安全重要保安部品に関しては、新品の使用を推奨しています。メリット・デメリットを隠さずご説明した上でプランを決定します。
Q輸入車(フォード)の部品は取り寄せに時間がかかりますか?
新品純正部品は海外発注になると2〜3週間かかることもあります。「そんなに待てない!」という方もご安心ください。弊社では国内の中古部品ネットワークを活用し、状態の良いリサイクルパーツを最短2〜3日で調達可能です。今回のフォードも、中古部品を活用することで納期を大幅に短縮できました。
Q輸入車の塗装は国産車と違いますか?
はい、塗料の配合や塗膜の厚さが異なることが多いです。特にアメリカ車は国産車に比べて塗膜が厚く、調色にも独特のコツがあります。「他の工場で直したら色が微妙に違った…」というご相談を受けることもありますが、弊社では輸入車の塗装経験が豊富な一級塗装技能士が担当。太陽光・蛍光灯・曇天と3つの光源でチェックし、完璧な色合わせを実現します。
Q保険を使った修理と自費修理、どちらがお得ですか?
ケースバイケースです。保険を使うと翌年から3等級ダウンし、保険料が上がります。特に今回のように中古部品を活用して修理費を抑えられる場合、自費の方がトータルでお得になることも多いです。弊社では「保険を使った場合」と「自費で中古部品を使った場合」、両方のシミュレーションをご提示しています。「両方の見積もりを見て、納得して選べた」と好評です。
Qフォード以外の輸入車も対応していますか?
はい、対応可能です。メルセデス・ベンツ、BMW、アウディ、フォルクスワーゲンなど、主要な欧州車からアメ車まで幅広く実績がございます。輸入車特有の塗料や工具も完備しておりますので、安心してお任せください。
Q見積もりだけでも大丈夫ですか?
もちろんです。見積もりは無料です。「輸入車だから高いんじゃないか」「そもそも直せるのか」など、不安なお気持ちはよく分かります。まずはお車を拝見して、損傷の状態を写真付きでご説明し、新品・中古・社外品それぞれのプランをご提案します。見積もり後にお断りいただいても、費用は一切かかりませんのでご安心ください。
本案件の修理データ
| 車種 | フォード(Ford) |
| 修理期間 | 約3週間 (部品探索と取り寄せ期間を含む) |
| 使用部品 | リサイクル部品(中古)+社外新品(OEM品) ※コスト重視のミックスプラン |
| 参考価格帯 | 50万円台 (ディーラーだと90万円以上コースでした) |
| 特記事項 | 輸入車専用カラー調色、内部骨格修正含む |
板金塗装の流れ
修理の工程
修理内容を選んで開くと、その修理に必要な工程だけが表示されます。「どんな作業をしてるの?」「なぜそんなに日数がかかるの?」という疑問に、工程ごとに詳しくお答えします。
損傷箇所の確認 15~30分
表面だけじゃない。「見えない損傷」を見抜く目が問われる工程です。
見積もりでお伝えした内容を、改めて現車で確認します。バンパーの場合は、表面の損傷だけでなく、内側の構造に損傷がないかをチェック。
隠れた損傷を見落とさないことが、後のトラブルを防ぎます。
「見積もりより安くなりました」と連絡することもあります。隠れた損傷がなければ、修理期間も短く済みます。
部品の脱着 15~30分
バンパーの取り外しと取り付けです。慎重に扱う必要があります。
バンパーは複数のボルトで固定されています。慎重に外し、内側の損傷や取り付け部分の確認も同時に行います。
バンパーの場合、複数の脱着作業は少なく、この工程は比較的シンプルです。
板金作業 1~3時間
「鉄板をどこまで戻せるか」で、仕上がりが決まります。
バンパーの場合、樹脂製なので鉄板ではなく、熱処理などで形状を整えます。凹んだ部分を火で温めて、慎重に形を戻していきます。
内側は穴を開けたりして、外側から押し出すことで元の形に近づけます。
塗装作業 1~2日(乾燥含む)
塗装は「塗る」より「準備」が9割。下地処理で全てが決まります。
表面の油分を落とす脱脂、細かい傷をつけて塗料の食いつきを良くする足付け、サーフェイサー(下塗り)の塗布と研磨。これを丁寧にやるかどうかで、3年後、5年後の状態が全然違います。
塗装は、まずベースカラーを3回重ね塗り。その上からクリアコートを2回。乾燥は専用ブースで60℃、40分以上かけます。
仕上げ・検査 1~2時間
磨いて、組み付けて、チェックして。最後まで気を抜かない。
塗装面を磨いて、周囲のパネルと「肌」を合わせます。塗装って、車種やメーカーによって表面の質感が違うんです。
この検査で不合格なら、やり直しです。お客様に見せる前に、自分たちで「これ、自分の車だったら満足するか?」って考えます。
損傷箇所の確認 15~30分
外から見えない損傷が隠れていることが多いんです。
ドアをぶつけた場合。表面は凹んでいるだけに見えても、内側のインパクトビーム(衝撃吸収材)が歪んでいることがある。これを見落とすと、万が一の時に乗員を守れません。
だから、この段階で徹底的にチェックします。ライトを当てて陰影を見たり、手で触って微妙な歪みを感じたり。経験がものを言う工程ですね。
「見積もりより安くなりました」と連絡することもあれば、「追加が出そうです」とお伝えすることも。どちらにしても、隠し事はしません。
部品の脱着 1~3時間
「外す」作業に手を抜くと、「仕上げ」で必ずボロが出ます。
フロントドアを例にすると、外す部品はこれだけあります。ドアミラー、窓ガラス、ウェザーストリップ(ゴムのパッキン)、モール、内張り、スピーカー、パワーウィンドウのモーター、ドアロック機構、アウターハンドル…。
正直、ここを省略すれば半日は短縮できます。でも、やりません。なぜかというと、部品をつけたまま塗装すると、隙間に塗料が入り込んだりするから。
骨格の修正 2~8時間(損傷による)
フレームが歪んだまま走ると、タイヤが偏摩耗します。ここは妥協できない。
ドアやフェンダーの損傷が大きい場合、内側のフレームが歪んでいることがあります。専用の計測器で寸法を測り、ミリ単位で修正していきます。
車のフレームって、左右で0.5mm以上ずれると走行に影響が出るんです。まっすぐ走ってるつもりでも、ハンドルが微妙に傾いていたり、タイヤの内側だけ減っていったり。
板金作業 3~6時間
ここが職人の腕の見せどころ。
凹んだ鉄板を、専用の工具で引っ張ったり、裏から叩いたりして元の形に戻していきます。鉄板を戻す作業を省略して、パテで埋める工場があるんです。
当工場では、パテの厚さは3mm以下を厳守。そのために、鉄板をできる限り元の形に近づけることに時間をかけています。
塗装作業 1~2日(乾燥含む)
塗装は「塗る」より「準備」が9割。
表面の油分を落とす脱脂、細かい傷をつけて塗料の食いつきを良くする足付け、サーフェイサー(下塗り)の塗布と研磨。これを丁寧にやるかどうかで、3年後、5年後の状態が全然違います。
仕上げ・検査 2~3時間
最後まで気を抜かない。
塗装面を磨いて、周囲のパネルと「肌」を合わせます。その後、外した部品を全て組み付け。ドアなら開閉の具合、窓の動き、ドアロックの感触…全部チェックします。
損傷箇所の確認 15~30分
見えない内部損傷を見抜く。ここが大事。
部品の脱着 1~3時間
ボディパネルのみにして丁寧に作業する。
骨格の修正 2~8時間
ここが最も時間がかかる工程です。
フレームに損傷がある場合、専用の計測器で寸法を測り、ミリ単位で修正していきます。左右で0.5mm以上ずれると走行に影響が出るんです。
修正方法は、油圧ジャッキで引っ張ったり、ハンマーで叩いたり、場合によっては一部を切断して新しい部品を溶接したり。地味な作業ですが、ここを手抜きすると後で必ず問題が出ます。
フレーム修正機で数値を計測。メーカーの基準値と照合し、誤差±1mm以内に収めます。ここを手抜きすると後で問題が出ます。
板金作業 3~6時間
パテ厚3mm以下を厳守。
塗装作業 1~2日
60℃ブースで完全乾燥。
仕上げ検査 2~3時間
厳格な自社基準でチェック。
最後に、蛍光灯の下で塗装面を斜めから見て、ムラや埃の混入がないか確認。この検査で不合格なら、やり直しです。
すべての修理工程の参考データです。
| 工程 | 作業内容 | ポイント | 目安時間 |
|---|---|---|---|
| 01 | 損傷確認 | 見えない内部損傷まで徹底チェック | 15~30分 |
| 02 | 部品脱着 | ボディパネルのみにして丁寧に作業 | 1~3時間 |
| 03 | 骨格修正 | 誤差±1mm以内に修正 | 2~8時間 |
| 04 | 板金作業 | パテ厚3mm以下を徹底 | 3~6時間 |
| 05 | 塗装作業 | 60℃ブースで完全乾燥 | 1~2日 |
| 06 | 仕上げ検査 | 厳格な自社基準でチェック | 2~3時間 |
「うちの車、どのくらいかかる?」
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