保険修理は

 

初めての保険はわからないことだらけではないですか?

 
保険証券や契約保険会社に確認して、特約などの契約内容を把握しておきましょう。

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保険使っての修理の場合は、まず保険の等級、契約内容の確認を

 

保険を一回使うと3つ等級が下がる?

相手がいる事故の場合、あなたの過失が1割でも、9割でも保険を使うと、等級は3等級下がります。等級は、1年間保険を使わなくて初めて、翌年度の契約から1等級上がります。
 

わからないことや、面倒な時は私たちが代わりにおこないます。

概算見積もり、相手の修理代の確認、割引率がどれくらい下がるか、中古部品を使ってもいいか、代車は特約でカバーできないか、使った時に戻るお金はないかなど、これだけではなく、事故状況やお客様の車の価値などから、色々調べます。
 
面倒だから、わからないからと、保険会社や修理工場に任せたままにしておくと、保険を使わずに修理した方がお得だったと、後からわかるケースもあります。

保険の使用を簡単に決めると損することも

 

自費修理をするか車両保険で修理するかの判断が難しくなりました。

 
特に軽い損傷の自損事故、軽傷の物損事故では、しっかり調べないと損をします。
 

使わない方がいいケースが結構ある

 
事故を起こした場合、自費修理をするか保険を使って修理するかの判断が難しいです。

保険も使い方によっては損してしまう。

 

以降3年間の保険料増額をしっかり検討します。

 

自動車保険(任意保険)は、事故の際に相手のけがなどの体の損害や、車の修理費用を補償してくれるものです。
 
修理に保険を使う場合、次回契約以降の保険料の負担増が、修理費用を上回ってしまってはどうしようもありません。
 

保険を使用する際は、修理費用と、保険料アップの金額を計算して比較します。

 
保険を1年以内に1回使うとノンフリート等級は3等級(1等級ダウン)する上、次回契約以降に「事故有係数」が適用され、保険料が大幅にアップします。
 
修理費用と次回契約以降の保険料アップを秤にかけて、お客様にとってどちらが得なのか、慎重に判断しましょう。

過失割合2:8の物損事故のケース

(人身事故の場合はまた違いますので注意)あなたの過失が2割、相手が8割。
 
修理金額がお互い20万円だった場合、修理代2台あわせたを額40万の過失分だけ支払うことになります。
 
合計40万円のうちの2割だと約8万円(厳密には保険会社の計算方式があるので概算で書いてます)をあなたの車両保険を使用して支払うことになります。
 

シミュレーションしてみます。

 
それでは実際に、車両保険を使用した場合と使用しなかった場合の保険料の差を計算してみます。
 
現契約で14等級(無事故)、支払保険料が80,000円(等級による割引適用前の基本保険料は160,000円)の人が、現在の契約以降は事故を起こさず、等級による割引適用前の保険料も一定という前提でシミュレーションしてみます。
 

車両保険を使用しなかった場合の保険料


・1年後:
78,400円=160,000円×0.49 
15等級(無事故) 割引率:51%

・2年後:
76,800円=160,000円×0.48 
16等級(無事故) 割引率:52%

・3年後:
75,200円=160,000円×0.47 
17等級(無事故) 割引率:53%

3年間の合計:230,400円
 

3等級ダウン事故で車両保険を使用した場合の保険料


・1年後:
120,000円=160,000円×0.75
11等級(事故有) 割引率:25%

・2年後:
116,800円=160,000円×0.73
12等級(事故有) 割引率:27%

・3年後:
113,600円=160,000円×0.71
13等級(事故有) 割引率:29%

3年間の合計:350,400円
 
なんと3年間での保険料アップは合計12万円にも上ることがわかりました。
 
事故後3年間に限定してコストを検討するなら、修理費用が8万円の場合、結果的に車両保険を使用すると4万円多く支払うことになりますので、車両保険を使わないほうがお得になるのです。
 

※上記は概要を説明したものです。

引受保険会社により、商品名や補償内容等は異なりますので、ご契約にあたっては必ず「各社商品パンフレット」および「重要事項のご説明・契約概要のご説明・注意喚起情報のご説明」をあわせてご覧ください。
 

免責金額があると

さらに免責金額の設定(5万円や10万円など)がありますと、その分は自費になりますのでしっかりと計算したうえでのご利用をお勧めします。
 

保険を使って修理すると

※最近では、保険会社の改定により、多少の損傷では修理代より、保険料が上がる金額のほうが大きいため、保険を使用して修理すると結果的にマイナスになるケースがかなり多いです。
 
その為大手保険会社を含めほとんどの保険会社が免責金額の設定を勧めています。

損害保険会社 調査員
損害保険会社 アジャスター