ディーラーの修理で困ること

 

多くの方がディーラーをご利用になると思います。ですが、お客さまにとって不都合がある場合がございます。

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ディーラーでの修理で困ることは、大きく分けて3つあります。

せっかく安心して任せられるディーラーでも、状況によってはお客様が頼みにくい状況になる事もあります。それはどんな時かよくあることを挙げてみました。

 

1)代車が借りれない。

代車がないわけでもなく、貸し渋ってるわけでもありません。車検、点検整備、それにリコール対応があります。車検やリコールには期限があるため、ほとんど予約しての入庫になります。

 

それだけでもかなりの入庫台数になりますので、突発的な事故やトラブル時には代車の空きが少ないというのが現状のようです。

 

2)修理代が高い。

基本的には、新品部品での交換修理になりますので、高額になるのは仕方ありません。なぜ新品交換での修理になるのかと言えば、ディーラークオリティということがあります。

 

それに、ディーラーは、新品部品が安く入荷できるので仕上がりと利益がどちらも取れます。仕上がりのチェックは厳しく、下請け工場が何度もやり直しになったという話を聞きます。

 

3)事故車、修復歴車になることがわかりにくい。

もちろん担当者にとっては案内をしてくれる方もいると思いますが、基本的には言わないようです。キレイになったからといっても、それで車の価値が下がるのは、気をつけたいものです。

 
 

追突事故などで損傷がおおきかったり、事故にあったが等級が下がり保険料が上がる金額が修理代金より高く保険を使いたくない場合や、車両保険未加入もしくは使用したくない方で、だけど修理金額の見積もりが他社で高額だった方など、いろいろなケースがございます!

 

まずは、経験豊富な専門スタッフにご相談ください!